昨日4回目の注射を打ちに行った。

今回は4/4→全量を看護師のアドバイスの元で
ペンタイプの注射器を使って自分で打った。

さくっと筋肉へ針が潜り込む感覚は
気持ちのいいものじゃないが、痛みに対して
かなり鈍い体質が幸いして全く恐怖心は無い。

来週からは、自宅で注射を打つことになる。
まぁ、別に構わないけどね。

看護師やDr.は、自分でやっていけますか？と
何度も聞いてきたが、格別不安も何も感じないので
”何とかなるでしょ”と言うと、こんなにケロッと
している人間も珍しいと呆れられた。

なるようになるさ。

前回のこともあるので一目散に家へ戻った。

帰宅直後は問題なかったが、やはり夕食後の時間帯に
薬の副作用がやってきてダウン。

そのまま眠ってしまったが夜中に体の節々の痛みと
手足の痺れで目が覚めた。

動くのも辛かったが、何とか薬を飲んでベッドへ
潜り込んだ。

Dr.の話では、大体2ヶ月くらいで副作用になれて
あまり辛くなくなるらしい・・・

2ヶ月って来年じゃん！

今年の1月から始まり結局丸1年がかりで
薬の副作用に慣れます程度が結論ですか？

根本的な問題は解決できてないんだけどなぁ。

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詳細がわからなかったので調べてみた。

ふるさと納税が注目される理由には以下の5つの理由が
あるようだ。

　１：地方自治体へ寄付をし、その地域を応援することで
　　　お礼品が貰える。
　２：自己負担 実質2,000円⇒確定申告で税金が控除。
　３：好きな地域を自由に選べる。
　４：寄付の用途（使い道）を選べる。
　５：複数地域に寄付できる。

つまり出身地や応援したい地域の自治体に寄付をして
税金が減額されるうえに、 寄付の返礼品がもらえる。
（返礼品が年々豪華になっていることでも話題。）

簡単に考えるとこのようにいい事尽くめのようだが
税金の控除に関しては注意が必要なようだ。
 
まず確定申告が必要となり控除対象限度額があるので、
寄付の金額を増やしてもメリットが少ない場合が
あるらしい。 

自分の年収や家族構成によって税金控除額の上限が
異なるため、高額の寄付をしても税の軽減の対象と
ならない金額は すべて自己負担の寄付となる。

豪華な返礼品目的で寄付しても自分で通販で注文するのと
変わらない、または高くつく可能性もあるとの事。

結局は、特定の地域を応援するのか返礼目当ての
寄付をするのかどちらかのようだ。

ただ出身地や応援したい地域に寄付をして返礼品が届くと、
ふるさとからプレゼントが届いたようなほっこりとした
気持ちが味わえるかもしれない。

これはうれしいかも・・・

ふるさと納税に興味をもたれた方はこのリンクから
確かめてみたらどうだろう。

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ふとパソコンのモニターの横に置いてあるコップに
目が行った。

今はペンを入れているが、はるか昔に職人を目指していた頃、
ガスバーナーの炎と金梃とハンマーで作り上げたコップだ。

当時は自分の手作りの品を部屋の中に多数置いていたが
引越しを期に整理されてしまい、ほとんどの品が
何処に行ったのかわからない。

その中で、多分唯一残ったのがこのコップだ。

作った当時は鍛金に興味があり、鍛金作家に色々と
アドバイスを貰い、作業していた工場の社長（父親）に
使える道具を引っ張り出してもらって何とか作り上げた。
(もちろん銅版は自分のお金で買いに行った。）

いくつか作ったが、残りは一緒に働いていた職人に
譲ったような気がする。

出来上がりはいまいちで、とても商品価値は無いので
自分用にビールグラスとして使うつもりだったが
一度も使わないままペン入れになっていた。

このままじゃもったいない気がしてきちんと洗って
コップとして使ってみたいと思う。

そこでこのコップでビールを飲むのなら何を
一緒の食べようかと考えてみた。

このざっくりと作ったコップに会うのは
和食じゃない気がする。

それじゃ何だろう？思いついたのはピザだ。

以前友人とテラスのあるフードコートでピザを注文した時、
”ピザにはやっぱりビールでしょ！”とこちらを
伺いながら言った、ただ飲みたいだけの台詞を思い出して
少し笑ってしまった。

よし、ピザに決まりだ。

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最近の悩みの種と言えば、病院通いと食事の準備だ。

両親はすでに歯が丈夫ではないのでリクエストしてくる
料理は柔らかい物ばかり。

まぁ、火の通し加減や献立の内容次第でリクエストは
クリアできるが、自分用の料理はどうしよう。

同じメニューでも別の構わないがやはり歯の丈夫なこちらとしては、
たまには歯ごたえを楽しみたくなる。

それじゃ、食事は同じ内容で酒のつまみを工夫すれば
自分の欲求をカバーできるかも。

1日のメニューについて考えてみたら今まで捨てていた材料が、
つまみへ簡単に変身することに気が付いた。

早く気付けばよかった・・・

一番簡単なつまみは、朝の味噌汁を作るとき
出汁に使ったいりこを残しておきフライパンで
いためるだけで十分出来る。

かなり歯ごたえも良いしね。

作り方は簡単で、フライパンにごま油を大さじ１杯ほど入れて
にんにくのチューブを小さじ１杯、輪切りの鷹の爪を加えて
炒めるだけ。

仕上げに醤油をかければ終わりだが、たまに硬くなりすぎるので、
料理酒とみりんを小さじ１杯ほど加えて煮るように作れば
歯ごたえも残して柔らかく出来上がる。

これでつまみは出来上がりだが、たまにつまみじゃなく
おかずになってしまうのが難点かな。

同じくつまみだけでなく、おかずになってしまうのが
常備している明太子だ

そのままでも十分にウマいし、トースターやフライパンで炙った
明太子はつまみにもおかずにも最適だ。

書きながらその味を思い出しただけで口の中に食い意地の潤滑油が
湧き出てきそうだ。

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今朝は少し遅くまで眠っていたので
キッチンに行ったら誰もいなかった。

テーブルの上には6枚切りのパンと
皿に乗ったスライストマトが置かれていた。

うん、朝食はピザトーストで決まりだな。

湯を沸かしてコーヒーを入れる準備が終わり
コーヒーが出来上がるまでにパンの準備だ。

冷蔵庫からスライスしたチーズとハムを1枚
それにケチャップそしてチリソースを取り出し
野菜室に転がっていたピーマンを手に取った。

トーストにケチャップをスプーン1杯分たらして
その上にチリソースを少々多めに加え、
スプーンでトーストに塗っておく。

ピーマンを適量カットし皿に乗った
スライストマトと一緒にトーストの上へ。

手でちぎったハムとチーズをその上へ置き
トースターへ入れてタイマーを3分間にセット。

焼きあがるまで、入れたてのコーヒーを
飲みながら待った。

焼きあがったピザトーストを取り出し
バージンオリーブオイルを振りかけて出来上がり。

こんなに適当に作っても、出来たてはやはりウマい。

きっとピザ屋のピザも出来たてが
一番ウマいに違いない。

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不思議な夢を見て目が覚めた。

だんだんとその映像は消えていったが
寝ぼけた頭にしばらくの間ぐるぐると
言葉が繰り返されてた。

人が好きで、人が嫌いで、どうしようもないんだけど。

大切な人が、大切だった人が
どうか悲しい思いをしてませんように。

神様、どうかお願いします。

浅い眠りで見た自分は、四足で尻尾が生えていた。

一体、自分は何の動物だったんだろう。

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Ｂ型肝炎訴訟について気になっていたので調べてみた。

初めてこの問題が新聞記事になったときから
自分も該当時期に集団予防接種を受けていたので
注目していた。 

そんなところへ、小学校時代から成人した後も
付き合いのある友人から連絡があり、たまたま
制度を利用して人間ドックを受けたところ
Ｂ型肝炎ウイルスに感染していると言われたらしい。

（人間ドックでそこまで判るのか・・・）

この友人は、小学校時代に親の転勤にあわせて
転校してきたので、いつの時点で受けた予防接種が
原因となっているのか突き止めるのは困難だと
医者に言われたらしい。

（集団予防接種なんて受けるのは小学校の頃だよな）

その後どうしているのか連絡が取れていないので
詳細はわからない。

（他人の不運をあれこれ訊ねる趣味はない）

この友人はほとんど酒を飲まず、無茶な生活も
送っていないので特別体の不調を感じることもなく
自分が無症候性キャリアであるとは知らなかった。

無症候性キャリアでも今後の人生について不安を
残さない為にも給付金の支給対象者として
認定されればいいが、 手続きが少し面倒なようだ。

認定される為には、弁護士に頼むしかないんだろうな。

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