大好きなもの達や過去の記憶の断片達
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 牛肉の味を忘れてしまいそうだ我が家では牛肉を食べない。家族で焼肉屋に行ったことも無い。 理由はただ一つ。 我が家には牛肉NGの家族がいるから。 だから家族で食べる食事に牛肉は使わない。 なぜ牛肉がNGなのか、本人にもはっきりとした 理由は分からないようで、ただ口の中で もぞもぞとする食感が嫌いだからとしか言わない。 大家族で育ったはずなのに みんなと同じに牛肉を食べられず 自分だけのために、魚や鶏肉が 別に用意されていたらしい。 そのせいかもしれないが、牛肉を買って来ても まともな料理ができないので、他の家族が 料理担当になる。 結果、だんだんと牛肉が我が家の食卓に 並ぶことは無くなった。 他にもおいしい食材があるのでいつもは 問題ないが、たまに牛肉を使った料理を 食べたくなる時がある。 そんなときは、外食で済ますことになる。 家で焼肉を食べたいと思うが さて、どうしよう。 まぁ、答えは簡単なんだが面倒なので 実行していない。 牛肉NGの一人のために、別の食材で 別の料理を作るほか無い。 その面倒な作業をやってでも 食べてみたいと思う焼肉があった。 それは漬込み焼肉どんな味なのか試してみたい。焼肉屋に行くことがあれば、似たものを 食べることが出来るかもしれないが 自宅でゆっくりと食べてみたい。 そう思える見た目と価格に惹きつけられている。 漬込み焼肉ってどんなものなのか、味わってみたいと思う。 ⇒ゴールドに輝く中国茶はこちら ⇒ボルドー2010年の赤ワインセットはこちら Click!! ⇒『ウルフメソッド』って知ってますか? にほんブログ村 PR 街はどんどんと拡大していくまたあの街だ。すぐに気付いた。 最近は良く訪れている。 どうやら十数年来の仲間と、 焼肉屋で待ち合わせをしていたようだ。 仲間は先に始めていて盛り上がっている。 着いたばかりだというのにお開きになり 何も口をつけていないのに会計を済ませた。 そのまま店を出たがまだ日は高い。 川沿いの道を歩き、川に架かった橋を 渡りながら、周りの風景が舞台の書割のように 入れ替わったことに気付いた。 このあたりから夢が覚めかけてたのかもしれない。 入れ替わったその場所は、現実に存在する風景だった。 仕事でよく向かっていた、駅前商店街に行く為に 必ず通らなければいけない川沿いの道。 あぁ、ここか。何処なのかはすぐに気付いた。 商店街に着いたらパン屋巡りをして 旨そうなパンやケーキを次々にトレイに載せ その場にいたみんなと食べていた。 さて、と車を止めた場所を探し始めたところで 目が覚めた。 目覚めて、確かに仲間と居酒屋を出てみんなと 歩いたことがあると思い出した。 場所は、実際に歩いた住宅街の小道が 川沿いの道に入れ替わっているが みんなで歩いたのは間違いない。 夢だけの街に、新しい場所が付け足されてしまった。 ⇒夢だけの馴染みの町はこちら ↓クリックしてくれたらうれしいかな。 ⇒スペシャルティコーヒーはこちら ⇒宅配ピザよりお得な冷凍ピザはこちら にほんブログ村 究極のハムソーセージ・ベーコン・ハム。豚肉を使った加工食品を食べる機会は頻繁にある。 朝食にハムエッグ・ベーコンエッグ、またはハムサンドや BLTサンド。 コッペパンやロールパンにソーセージをはさんだ 簡単なホットドック。 夕食のシチューにソーセージや角切りにしたポークハムを 入れて煮込むのも美味しい。 中学生の頃に読んだ小説の主人公が作ったハムステーキが 忘れられず、働くようになって稼いだお金で ロースハムを丸まる一本買い込んで作ってみたこともある。 でもその時は子供の頃の夢がかなったというだけで満足し、 その味について今となっては首をかしげる出来だったように思う。 食べた時の感想が”こんな味なのかな”だったから。 それ以来ハムステーキは作っていない。 スーパーに買い物に行っても 「ハムステーキ用」と名前の付いたハムを 買うことは無い。 そのハムを見ただけで、何かが違うような気がして 通り過ぎてしまう。 しばらく前に読んだ小説にもハムの料理が出ていた。 主人公が、付き合い始めた女性とその子供に 夕食を振舞っていた。 ダッジオープンで作ったハムステーキ。 底にキャベツを敷き、その上に厚切りのハムを乗せただけの 簡単料理。 でも、主人公いわく”ダッジオープン”で作ると 最高に美味しく出来上がる”らしい。 取り出したハムの上にハチミツをかけると 格段の味になるという。 女性の子供が美味しそうに食べる姿が目に浮かんだ。 そのときに使ったハムはどんなハムだったんだろう。 詳しくは書かれていないので色々と想像が膨らんでしまう。 きっと、以前に自分で作って旨かったハムを選んだに違いない。 自分だったらどんなハムを選ぶだろうか。 当然、脂の旨みを楽しめる最高のハムを選択するだろう。 最高の豚肉で作り上げた最高のハム。 大切に思う人に振舞うにはこれしかない。 究極のハムを手に入れて、まずは自分で食べなくては。 ⇒ボルドー2010年の赤ワインセットはこちら ⇒宅配ピザよりお得な冷凍ピザはこちら にほんブログ村 伝説のにごり酒”どぶろく”という言葉で思いつくのは自家製造を国に禁止された酒だという事。 酒税が徴収できないから? ろくでもない使い方をされるくらいなら・・・ そう感じる方も多いはず。 今回はそんな良い酔い方のできない話は横に置き 今まで飛騨でしか味わえなかったという 伝説のにごり酒がネットで買えるというお話。 どぶろくを飲んでみたいと思っても手に入らないから 酒屋で手に入るにごり酒を購入していた。 清酒が出来上がるまでは お酒の席ではどんな酒を飲んでいたんだろう。 こんな酒なんだろうか。 それとももっと米粒が残ってたんだろうか。 購入したにごり酒を飲みながらいつも考えていた。 酒瓶の中の澱(オリ)を眺めながら考えていた。 自分用に買ったお気に入りのお猪口に注ぐ為 酒ビンを振りながら考えていた。 昔、どぶろくを飲んだことのある父が ”どぶによってお茶漬けのようなどぶがあった” と言っていた。 飲むよりは食べると言う感じだったらしい。 いつまでもお腹に残って、ずっと酔っている状態が 続いたそうだ。 やはり、どぶろくは米を主食としてきた日本人に 根付いたお酒だと思うが、残念ながら今は飲めない。 ところが、お酒を食べるような感覚を味わえる にごり酒があるということを知った。 飛騨で一番濃いにごり酒。 飲むのではなく、食してくださいと書いてある。 一体どれだけ濃いんだ? この飛騨で一番濃いにごり酒を造っている酒蔵では 機械による大量生産は行わないという。 自家井戸水と飛騨の米、そして杜氏と蔵人の力で 作り出すお酒。 このこだわりを基に、自信を持って販売しているお酒が ネットで買える。 飛騨で一番濃いにごり酒を飲めば 昔から日本人が飲んできた酒を飲んでいる気分が 味わえるだろうか。 焼いた味噌を乗せた豆腐や茸、干した魚を肴に 飲んでみたい。 ↓伝説のにごり酒はコチラから↓ ⇒函館から産地直送はこちら ⇒あの頃の体を取り戻すはこちら にほんブログ村 らりほー子供の頃から頭の中でまたは実際に口ずさんでいた 歌の出だし。 いい年になった今でも、頭の中で口ずさんでしまう歌。 長い間、一体何の歌なのか首をひねっていた。 子供の頃からだから、子供が見るテレビ番組の テーマ曲か何かだろうとは思っていた。 CATVと契約し、昔のアメリカのアニメ番組に チャンネルを合わせた途端、流れ出した歌に ”これだ!”と思わずガッツポーズ。 ♪らりほー、らりほー、らりるれろ♪ スーパースリーのOP曲だった。 きっと子供の頃に観た事があり、 意味不明な唄いだしが子供心に ヒットしたんだろうな。 正体がわかれば、次々と記憶の奥底に残っていた アニメソングが次々と湧き出した。 ♪キングコングは友達さ・・・♪、 ♪マジックベルト、マジックベルト・・・♪ ・・・・・・・・・・・etc 子供の頃、こんなに沢山の歌を記憶するほど テレビを見てたはずは無いのに何故だろう? 歌の謎が解けた途端、他の謎が出てきてしまった・・・ ↓クリックしてくれたらうれしいかな。 ⇒常夏の島はこちら ⇒人気アニメのゲームはこちら にほんブログ村 暖まる食べ物を食べたいとにかく今日は寒い。ベッドから離れたくないと、ストーブの前から 離れたくないと心から思うほど寒い一日。 家族全員震えている。 夕食の準備をしなくちゃいけないが何を作ろう。 とにかくお腹の底から温まる食事、簡単に作れる食事が 一番いい。 家族にリクエストを聞いたが、皆一致して温まるもの。 よし、豚汁にしよう! 決めたからには文句は言わせない。 冷蔵庫や野菜を置いてあるところで材料をチェックする。 見つけ出したのは、 ごぼう・にんじん・こんにゃく・大根・豚肉・使いかけの舞茸。 これだけあれば十分すぎる。 ころりとジャガイモが1個転がってきたので追加する。 大根に味が染みるのに時間がかかるので5ミリくらいの 厚さに切って、乱切りしたにんじんと一緒に電子レンジへ。 熱が通るまでの間にこんにゃくとごぼうのささがきを用意。 豚肉をごま油で炒めてこんにゃくとごぼうを追加。 電子レンジで熱の通った大根とにんじんを 炒めたものと一緒に鍋へ投下。 しょうがを忘れてた。 スライスして一緒の鍋の中へ。 後はしばらく煮るだけだ。 大根が半透明になったら味噌と料理酒、砂糖を 適当に鍋に入れて、味が染みるまでストーブの前で 温まりながら待つ。 いいニオイがしてきた。 クツクツと鍋からいい音もしている。 ちょうどいい具合にタイマーをセットしておいた ご飯も炊けたようだ。 さぁ、みんなで食べようか。 お椀に豚汁をよそって出来立てのご飯といただく。 あわてたもんだから、口の中を豚汁で 少しやけどしてしまったかも。 でもうまい。 適当な味付けだったが結構うまい! 家族も喜んで、冷ましながら口の中へ 豚汁を送り込んでいる。 あぁ、お腹の底から暖まるなぁ。 みんなで顔を合わせて”ご馳走様でした!” おしまい♪ ↓クリックしてくれたらうれしいかな。 ⇒魅惑のチョコレートはこちら ⇒ゴールドに輝く中国茶はこちら ⇒宅配ピザよりお得な冷凍ピザはこちら にほんブログ村 防災意識持ってますね?地震に備えて家具を固定している方は多いと思います。 でも、地震による停電後に火事が起きる 可能性について備えている方はどのくらい? 地震が起きたとき、家屋から逃げ出して 避難所へ行く前に電源のブレーカーを 切る余裕があれば、通電火災は防げます。 でも、非難第一の緊急時にそんな余裕はあるでしょうか。 では通電火災って何でしょう。 知らなかった方のためにお伝えします。 通電火災とは、地震で停電した後に通電が 復旧した際、倒れた電気器具や 壊れたコンセントに通電する事で 起きる火災のことです。 阪神淡路大震災の火災の原因の6割が 通電火災による被害と言われているそうです。 困るのは、周りの家は通電火災が 起きていないのに、自宅の通電火災が原因で 周りの家も火事に巻き込んでしまうこと。 地震だけでも恐ろしいのに通電火災で二次被害。 考えただけでも恐ろしいですね。 その通電火災を防ぐ器具が安価で手に入るとしたら 安心して地震と通電火災に備える準備に取り掛かれますね。 ↓↓準備するならコチラから!! 家族を震災から守る防災グッズ!【スイッチ断ボール】 ⇒愛車の買取価格はこちら ⇒自動車保険料ランキングはこちら ⇒法人ETCカードはこちら にほんブログ村 |
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