大好きなもの達や過去の記憶の断片達
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 街はどんどんと拡大していくまたあの街だ。すぐに気付いた。 最近は良く訪れている。 どうやら十数年来の仲間と、 焼肉屋で待ち合わせをしていたようだ。 仲間は先に始めていて盛り上がっている。 着いたばかりだというのにお開きになり 何も口をつけていないのに会計を済ませた。 そのまま店を出たがまだ日は高い。 川沿いの道を歩き、川に架かった橋を 渡りながら、周りの風景が舞台の書割のように 入れ替わったことに気付いた。 このあたりから夢が覚めかけてたのかもしれない。 入れ替わったその場所は、現実に存在する風景だった。 仕事でよく向かっていた、駅前商店街に行く為に 必ず通らなければいけない川沿いの道。 あぁ、ここか。何処なのかはすぐに気付いた。 商店街に着いたらパン屋巡りをして 旨そうなパンやケーキを次々にトレイに載せ その場にいたみんなと食べていた。 さて、と車を止めた場所を探し始めたところで 目が覚めた。 目覚めて、確かに仲間と居酒屋を出てみんなと 歩いたことがあると思い出した。 場所は、実際に歩いた住宅街の小道が 川沿いの道に入れ替わっているが みんなで歩いたのは間違いない。 夢だけの街に、新しい場所が付け足されてしまった。 ⇒夢だけの馴染みの町はこちら ↓クリックしてくれたらうれしいかな。 ⇒スペシャルティコーヒーはこちら ⇒宅配ピザよりお得な冷凍ピザはこちら にほんブログ村 PR ● コメントフォーム |
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