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大好きなもの達や過去の記憶の断片達
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オンラインショップ限定のケーキ


レシピや素材選びに時間をかけ、
手間を惜しまず作り上げたお取り寄せケーキ。




濃厚だけど、口どけのよい食感♪


家族や友人と過ごすひと時に。

また、遠く離れた大切な方への贈り物に。


商品からでも価格帯からでも選ぶことが
できるのが便利です。


翌日お届けサービスも行っているので
13:00でまでなら選んですぐに届けることが可能です。


ぜひ素敵な洋菓子をお選びください♪♪




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牛肉の味を忘れてしまいそうだ

我が家では牛肉を食べない。

家族で焼肉屋に行ったことも無い。

理由はただ一つ。
我が家には牛肉NGの家族がいるから。
だから家族で食べる食事に牛肉は使わない。

なぜ牛肉がNGなのか、本人にもはっきりとした
理由は分からないようで、ただ口の中で
もぞもぞとする食感が嫌いだからとしか言わない。

大家族で育ったはずなのに
みんなと同じに牛肉を食べられず
自分だけのために、魚や鶏肉が
別に用意されていたらしい。

そのせいかもしれないが、牛肉を買って来ても
まともな料理ができないので、他の家族が
料理担当になる。

結果、だんだんと牛肉が我が家の食卓に
並ぶことは無くなった。

他にもおいしい食材があるのでいつもは
問題ないが、たまに牛肉を使った料理
食べたくなる時がある。


そんなときは、外食で済ますことになる。

家で焼肉を食べたいと思うが
さて、どうしよう。

まぁ、答えは簡単なんだが面倒なので
実行していない。

牛肉NGの一人のために、別の食材で
別の料理を作るほか無い。

その面倒な作業をやってでも
食べてみたいと思う焼肉があった。

それは漬込み焼肉

どんな味なのか試してみたい。

焼肉屋に行くことがあれば、似たものを
食べることが出来るかもしれないが
自宅でゆっくりと食べてみたい。

そう思える見た目と価格に惹きつけられている。

漬込み焼肉ってどんなものなのか、味わってみたいと思う。




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究極のハム

ソーセージ・ベーコン・ハム

豚肉を使った加工食品を食べる機会は頻繁にある。

朝食にハムエッグ・ベーコンエッグ、またはハムサンド
BLTサンド
コッペパンやロールパンにソーセージをはさんだ
簡単なホットドック
夕食のシチューにソーセージや角切りにしたポークハムを
入れて煮込むのも美味しい。

中学生の頃に読んだ小説の主人公が作ったハムステーキ
忘れられず、働くようになって稼いだお金で
ロースハムを丸まる一本買い込んで作ってみたこともある。

でもその時は子供の頃の夢がかなったというだけで満足し、
その味について今となっては首をかしげる出来だったように思う。
食べた時の感想が”こんな味なのかな”だったから。
それ以来ハムステーキは作っていない。

スーパーに買い物に行っても
ハムステーキ用」と名前の付いたハム
買うことは無い。
そのハムを見ただけで、何かが違うような気がして
通り過ぎてしまう。

しばらく前に読んだ小説にもハムの料理が出ていた。
主人公が、付き合い始めた女性とその子供に
夕食を振舞っていた。
ダッジオープンで作ったハムステーキ
底にキャベツを敷き、その上に厚切りのハムを乗せただけの
簡単料理。
でも、主人公いわく”ダッジオープン”で作ると
最高に美味しく出来上がる”らしい。
取り出したハムの上にハチミツをかけると
格段の味になるという。

女性の子供が美味しそうに食べる姿が目に浮かんだ。

そのときに使ったハムはどんなハムだったんだろう。
詳しくは書かれていないので色々と想像が膨らんでしまう。
きっと、以前に自分で作って旨かったハムを選んだに違いない。

自分だったらどんなハムを選ぶだろうか。
当然、脂の旨みを楽しめる最高のハムを選択するだろう。
最高の豚肉で作り上げた最高のハム
大切に思う人に振舞うにはこれしかない。

究極のハムを手に入れて、まずは自分で食べなくては。




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伝説のにごり酒

”どぶろく”という言葉で思いつくのは
自家製造を国に禁止された酒だという事。

酒税が徴収できないから?

ろくでもない使い方をされるくらいなら・・・
そう感じる方も多いはず。

今回はそんな良い酔い方のできない話は横に置き
今まで飛騨でしか味わえなかったという
伝説のにごり酒がネットで買えるというお話。



どぶろくを飲んでみたいと思っても手に入らないから
酒屋で手に入るにごり酒を購入していた。

清酒が出来上がるまでは
お酒の席ではどんな酒を飲んでいたんだろう。

こんな酒なんだろうか。

それとももっと米粒が残ってたんだろうか。

購入したにごり酒を飲みながらいつも考えていた。

酒瓶の中の澱(オリ)を眺めながら考えていた。

自分用に買ったお気に入りのお猪口に注ぐ為
酒ビンを振りながら考えていた。



昔、どぶろくを飲んだことのある父が
”どぶによってお茶漬けのようなどぶがあった”
と言っていた。

飲むよりは食べると言う感じだったらしい。

いつまでもお腹に残って、ずっと酔っている状態が
続いたそうだ。



やはり、どぶろくは米を主食としてきた日本人に
根付いたお酒だと思うが、残念ながら今は飲めない。

ところが、お酒を食べるような感覚を味わえる
にごり酒があるということを知った。

飛騨で一番濃いにごり酒。

飲むのではなく、食してくださいと書いてある。

一体どれだけ濃いんだ?



この飛騨で一番濃いにごり酒を造っている酒蔵では
機械による大量生産は行わないという。

自家井戸水と飛騨の米、そして杜氏と蔵人の力で
作り出すお酒。

このこだわりを基に、自信を持って販売しているお酒が
ネットで買える。


飛騨で一番濃いにごり酒を飲めば
昔から日本人が飲んできた酒を飲んでいる気分が
味わえるだろうか。

焼いた味噌を乗せた豆腐や茸、干した魚を肴に
飲んでみたい。

伝説のにごり酒はコチラから↓




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鮮度が命の馬刺し

熟成させる牛肉や豚肉と違い
新鮮なものが一番おいしいといわれる馬刺し


そのため、注文がきてからさばいているため
到着まで少々時間がかかるけれども
いつさばいたのか分からない馬刺しとは
比べ物になりません。

また提携の牧場で大切に育てた馬から
さばく馬肉は、徹底した衛生管理の下で
厳しい検査をクリアしているので
安心して食べられるということです。

この馬刺し、どうしても食べたくなって
自分で注文してしまいました。

実際に注文してから届くまで、今か今かと
待っていると、あるとき冷凍物の配達が
ようやく玄関をくぐって入って来るんです。

届いた。

開けてみると、サービスで付いてきた醤油と
一緒にカチコチに凍ったブロックが
顔を見せているじゃないですか。

馬刺しのブロックと一緒に添えてある小冊子で
美味しい食べ方や上手に切り分ける方法が
説明しています。

早速説明通りに半解凍し
馬刺しを切り分けてお皿に並べました。

盛り付けがもう少し美しければ、もっと
美味しそうに見えるのに、と考えながら
早速いただくことに。

一緒に付いてきた甘口の馬刺し用の醤油に付けて
まずは一切れ。

美味しい!

後を追うように、グラスに注いだ麦焼酎を一口。

至福の一口と言えば大げさかもしれません。

でも美味しい。うまい!!

あとは怒涛の勢いで皿に盛った馬刺し
家族のお腹の中へ消えていきました。

途中、馬刺し用の醤油に刻みしょうがや
おろしにんにくを少量加え、味を変えて
楽しんだのは言うまでもありません。

歯の悪い高齢の父親も、一口食べて
にっこりしていたのは忘れられません!


馬肉の脂身の融点は牛肉や馬肉に比べて低いので
刺身で食べても舌の上で溶けるほどでした。

こんなに美味しい馬刺しを食べないのは
もったいないですよ!!




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笑われるかもしれないが、スーパーや
ショッピングモールなどに行くと
必ず缶詰を2,3個買って帰る。

おつまみになりそうな缶詰を筆頭に
おかずになりそうな缶詰から料理の副菜に
なりそうな缶詰など。

冬ごもりに備えるリスですか?といわれるほど
ついつい手にとって買い物かごに入れてしまう。

しばらく前に、コミック原作の
めしばな刑事タチバナというテレビドラマが
放送されていた。

このドラマで缶詰を題材にした話があり
登場人物の缶詰へのこだわりや買いだめする
容疑者の話に、自分の買いだめ癖を
指摘されているようで笑ってしまった。

自分が買い込むのは安売りしているものが
ほとんどだが(気軽に買えて食べられるだろ?)、
缶詰にはなんで?と思うほど高価格のものがある。

あまり常備しておくには向かない気がするが
たまに買いたくなる時があり、缶詰の陳列棚で
腕を組んで考えている自分の姿は、端から見たら
一体どう見えてんだろう?

ちょっと笑える変なおじさんだろうな、きっと。

ネットで缶詰の直販サイトを見つけたので
ちょっと紹介を。スイーツの缶詰有り。


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年末までもう少し時間の余裕があったので
あらためて自分の中の食い意地が頭をもたげ
ネット検索することとなった。

検索したキーワードは”カニ”!

なんと早割なる商品がセット商品として存在し
かなり割引感を満たす価格になっているではないか!

自分が自腹で購入したものについて文句を言う
家族じゃないが、あらかじめ価格を言っておくか
この割引を説明しておく必要があるかもしれない。

だって年末ぐらいは良いだろう?

たらふく感満足させてくれそうだ。

沢山の人でごった返した年末の市場の中を荷物を抱えて
歩く気力のない自分にはネットで買えるのはありがたい。
 

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