日本癌学会でも発表

5年ほど前、家族が初期の胃がんだと医者に言われた。

定期的にかかりつけの医者で検診を受けていた為
幸いにも初期段階で見つかったので
すぐに入院して内視鏡を使った施術で
取り除くことができた。

その後数年は何も問題なかったが
やはり胃の状態がおかしいと言い出したので
もう一度診察を受けたらやはり初期状態の
胃がんだという。

今回も早めの施術で取り除くことができ
通常の生活に戻ることができた。

ただ、表面上の問題点を取り除いただけで
胃壁の深くまで進行していたら
再発する可能性はあるかもしれない。

高齢だから、進行は遅いだろうと言われたが
本人にすれば落ち着いていられる気分じゃないだろう。

その後、胃の状態について何も言わないが
進行していたら家族に一体何ができるのか。

すでに飲み過ぎなほど薬を飲んでいるので
薬以外で何か癌細胞に対抗できるものは無いだろうか。

昔から癌に効くと言われていたアガリスクという
名前は聞いていたが、実はヒメマツタケとよばれる
キノコが、人間の免疫力を高める効果が
認められているらしい。

つまり科学的な根拠があるのはヒメマツタケだけ。

1965年に日本に上陸して以来、様々な機関で研究され
今日に至るまで各種学会や専門誌で研究発表が
続けられているヒメマツタケ。

研究機関がそこまで興味を持ち、
研究を続けている理由は何だろう。

製薬会社のためだとは思いたくない。

研究者とは、自分の専門分野の研究に
すべてをかけている人たちなのだから。

今でも研究が続けられ、その効果についての発表が
続けられているヒメマツタケを使った製品なら
家族に使ってもらうのに安心できそうだ。

⇒日本癌学会や学術誌でも発表のヒメマツタケABPS！あきらめずに戦う方へ