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大好きなもの達や過去の記憶の断片達
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絵を描くのが好きだ。いや好きだった。

一体どれくらい絵筆を取っていないだろう。

たまに昔のスケッチブックを引っ張り出して
このときに何を描きたかったのかを考えてみる。

芸術家になりたかったわけじゃない。

ただ、絵を描くことが好きな絵描きになりたかった。

当然、職業になるとは思ってもいなかったし
別の生き方を選んでいる。

でも、頭の中に描きたい絵が浮かんでくることがあり
困ってしまう。

もう、まともに、思うように手が動かない。

スケッチブックと鉛筆を手にとっても
思い描いた絵は生まれてこない。

仕方ないことだと諦めた振りをしてみても
どこかに未練があるのだろう。

書店に行くと、必ず最後に絵画に関するコーナーへ
向かってしまう。

たまに手に取るのが「水彩画の教科書」なんて
タイトルの本だったりする。しかも購入したりして。

今の自分でも描ける方法を探している事に気付き
ちょっと笑う。

こういうものも手助けになるかな。

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ブログを始めてから、忘れていたことや
手元に無くなったものを思い出すようになった。

その一つが切手。

はがきや封筒に貼るだけの実用的な切手じゃなく
見てるだけで”はぁ~”と、子供心にときめきを
感じさせた、小さな美術館の様だった切手帖。

有名な日本の切手も当時販売店があったデパートまで
良く見に行った。

当然、子供の小遣いで手の出るものはほとんど無かったが
それでも見るだけで楽しかった!

そのうち小遣いを貰うようになり、書籍に小遣いを
つぎ込むようになるまでは、小遣いのほとんどが切手の購入に
消えていったはず。

当時、価値があると言われていた日本の切手だけじゃなく
色とりどりのキレイな海外の切手や、何だか良くわからない
地味な切手も手に入れていた。

あの切手帖はどこへ行ったんだろう。

引っ越すたびに自分の持ち物はあちこちに
散らばっているが、大抵はどの辺りにあるかは
想像が付く。

しかし、今回ばかりは全く見当が付かない・・・

もう一度、あの切手帖を見てみたい。

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2回目の自宅注射。

あらかじめ副作用の予防薬を飲み、風呂上りに実施。

今回は、2時間後くらいから手足がびりびりとしびれ
夜中には節々の痛みと筋肉痛がやってきた。

眠いけど眠れない。

予防薬を飲んでなかったらもっと激しい痛みが
襲ってきたのだろうか。

体中、痺れと痛みのパレード状態だ。

喜べない・・・

早く慣れるしかないんだろうな。
 

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複数のポイントサイトに登録している。
数日間送られてくるメールを放置していると
ものすごい量のメールが閲覧しないまま溜まっていく。

その量を見るだけでうんざりしてくるが
2日に一度くらいのペースで閲覧し消化している。

その内容はアンケートモニターが多いが、実は嫌いじゃない。

街角アンケートなんてすべてお断りだが
自宅で出来るアンケートは答えてしまっている。

モニターが嫌いじゃない理由は、現在の自分の状況確認に
使えるから。

●健康について
 ・ダイエット保険について
 ・契約している保険
 ・保険満期の時期
●について
 ・車検の時期
●住宅について
 ・リフォームについて
 ・検討している場所
●食事について
 ・栄誉バランス
 ・好きな料理
 ・外食の有無
●資産運用について
 ・利用している運用方法
●等々

マウスでクリックするたびに”ああ、そうだ”と
自分の状況を再確認している。

アンケートに答えてなかったら考えなかったこと
忘れてしまっていて気付かなかったことが多々ある。

答えたアンケート情報は何かに利用されてるはずだが
自分も利用していると考えればとりあえず相殺だと
考えるようにしている。
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夜中、寝る前に頭の上にある開き戸の扉が
半開きになっていることに気が付いた。

何度扉を押して閉めようとしても閉まらない。

何かが邪魔してる。

扉を開き中を確認してみたら、ディパックのストラップが
ちょう番の間に挟まっている。

仕方がない。

ディパックを入れ直そうと立ち上がったら、ゴッ!と頭に
衝撃が走った。

思わず、ぬぉっ!と声にならない声が出た。

上を見上げると半開きの扉が少しゆれていた。

目に入ったのは扉の下の角・・・。

痛みよりも衝撃に驚き、ぶつけた場所に手を当てて
しばらくベッドでうずくまっていた。

衝撃が少し和らぎ当てていた手のひらを見ると、
血がべっとりと。

あははっ。手のひらの血を見て思わず笑ってしまった。

手をウェットティッシュで拭き、タオル代わりにティッシュを
頭に当てたら見事に血が染み込んでいる。

何度か取り替えて、あまり血が染み込まなくなったところで
ウェットティッシュで頭の血をふき取った。

はぁ、朝になったら一番で両親を病院を連れて行かなけりゃ
いけないのに、しばらく眠れそうもない。

怪我をした痛みよりも、ぶつけた後のずきずきとした
打身の感覚の方が睡眠の邪魔になる。

仕方なく目をつむっていたら眠ったらしい。

朝になって目が覚めた時に頭に手を当てたら見事に
カサブタになっていた。

約2センチくらい・・・

くるくると巻いてはねる自分の髪を扱うのが面倒で、
そろそろ丸坊主にしようと思っていたが、寒くなる季節に
丸坊主にするのは寒いだろうと保留にしていたのが
幸いしたかもしれない。

まったく、うかつな自分の行動にため息しか出ない・・・
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ここ何年か新聞やネットで猪の記事を見かける。

猪が海を渡って別の島に移動しているところを撮影した
映像もあるようだ。

どうやら島を渡って田畑を荒らしまわっているようだ。

田畑を荒らした猪の記事は他人事じゃない。

自分の親戚に、(専業農家じゃないが)どんなにがんばって
田んぼや畑を耕して農作物を育てても、鹿や猪に荒らされて
収穫どころじゃないのでもう米や野菜を作るのは止めたと
聞かされた。

野生鳥獣被害は何年も前から聞いていたが、長年続けていた
農業を止める事になるまで被害が甚大だったとは気付かなかった。

この親戚は、植え付けの時期以外は主に会社勤めをしているが、
仕事の帰り道に運転していた車に鹿がぶつかり車を修理する
羽目になったとこぼしていたのを覚えている。

車はかなりダメージを受けたが、鹿は何事もなかったように
立ち上がり山へ消えていったという。

以前は地元の猟友会が駆除していた鳥獣も、会員が
少なくなったらしく駆除が追いつかないのが現状のようだ。

自分はここ数年、居住地から少し離れた場所にある直売所で
猪肉や鹿肉を購入することが増えた。

親戚の敵というわけじゃないが、田畑を荒らす猪や鹿を駆除し、
その上できちんと人間がその肉を食用にするのであれば
その行為は無駄じゃないと思う。

以前、テレビでジビエ料理というものを紹介している
イギリスが舞台の料理番組を見たことある。

その番組では自分たちで鳥を撃ち、その肉を料理していた。
ジビエとは狩猟で得た野生鳥獣の食肉を 意味する言葉らしく、ヨーロッパでは貴族の 伝統料理として古くから発展してきた食文化とのこと。 ※日本ジビエ振興協議会のページを参照

このジビエ料理が商売として成り立つぐらい有名になり
需要も増えれば、きちんと駆除や捕獲量の調整も出来、
野生鳥獣被害のせいで困っている農家の手助けになると
思うのだがどうだろう?
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最近、どうも夜遅くなると空腹に困り始めることが多い。

冷蔵庫を開けてみたら、しばらく前に買って食べ残した
バケットが1/3ほど出てきた。

さてどうしよう。

バターを塗っておろしにんにくを少し広げて
ガーリックトーストを作ってみるか。

ベーコンがあったので細切りにしてカリッと焼いて
この上に乗せてみるのもいい。

それとも残っていたスライストマトをざく切りにして
チリソースとあえて乗せてみるか。

どれにしよう・・・

こんなとき、こんなコーンビーフでもあれば
贅沢な一皿になりそうだ。
ついでにショットグラスに少しだけバーボンを注いでみたりして。

とにかく作ってみれば満足できるはず。
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justgeeの忘れ物
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