大好きなもの達や過去の記憶の断片達
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ここ数年、特にこの1年位自分の吐く
息のニオイが気になって仕方がない。
食事にも気を使っているし食後の歯磨きも
ほとんど忘れたこともない。
ニオイの強い食事の後は特に口をゆすぎ
ブラッシングをしているし、ミント系の液体で
うがいもしているが効果は短時間。
胃に問題を抱えている訳でも無いのに
自分の吐く息が気になってしまう。
自分はかなり鼻の利く方だと自負しているので
断じて気のせいでは無い。
しかも体臭についても気になり始めたので
ちょっと始末に負えない。
ひょっとすると、自覚するまでは周りが遠慮して
何も言わなかったのではと考え始めたら
嫌なイメージがもう止まらない。
年齢に応じた体の変化だと開き直ってみても、
人と会う時はどうしても腰が引けてしまう。
これは何とかしなければ。
小まめにうがいをし、コロンを体に付けてみても
その効果にはタイムリミットがある。
やはり体の中から出てきてしまっているニオイに
ついては、体の中から良くしていかなくては。
目標としてはニオイの元となる体質を
変えていかなければいけないのだろう。
何の対策も行わずにニオイについて気にしすぎるのは
自分の性に合わない。
とにかく試せるものは何でも試さねば。
そこで頼りにしたのはネット検索とネット通販。
外出せずに(人に会わずに)ネットで
お取り寄せというのがいい。
見つけ出したこの商品は、体質から
変えていくことを目的にしている所が気に入った。
改善後のスッキリとした気分を味わってみたい。
にほんブログ村 PR 年末までもう少し時間の余裕があったので あらためて自分の中の食い意地が頭をもたげ ネット検索することとなった。 検索したキーワードは”カニ”! なんと早割なる商品がセット商品として存在し かなり割引感を満たす価格になっているではないか! 自分が自腹で購入したものについて文句を言う 家族じゃないが、あらかじめ価格を言っておくか この割引を説明しておく必要があるかもしれない。 だって年末ぐらいは良いだろう? たらふく感を満足させてくれそうだ。
沢山の人でごった返した年末の市場の中を荷物を抱えて
歩く気力のない自分にはネットで買えるのはありがたい。
にほんブログ村 お歳暮を贈る時期になった。
ここ数年、お歳暮を贈る先が減ってきているので
いっそのことやめてしまえばいいと個人的には思うが、
いつも相手から色々と送ってもらっているので
そうもいかない。
さて、何を送ろう。
地元の名産品?おせちに使えそうな食材?
自分が送ってもらって嬉しいのはハムや牛肉などの
つまみや料理に使える食材だ。
だが、相手の家族構成を考えるとちょっと頭を
抱えてしまう。
お年寄りから子供達まで喜んでもらえるもの。
しかも、できるなら正月まで日持ち出来るものが
一番だと思うのだが。
無難にお菓子、和菓子辺りがいいかもしれない。
テレビで紹介されたことのある商品はどうだろうか。
とにかく早めに決めて、送る準備を始めよう。
にほんブログ村 夜、決まった時間帯になると眠気が襲ってくる。 そのままベッドに入れば眠ることが出来そうなのだが たいてい一日の後片付けやパソコンの操作など、何らかの 作業を行っているのでベッドには入れない。 ようやくすべての用事が終わり、ベッドに入ってみるが すでに眠気は消え去って、目を閉じても眠れる気がしない。 アルコールを飲むと余計に眠れなくなるのでとにかく 水を飲んで気持ちをリセットしてみる。 仕方なく本を読んでみたり、タイマーをセットしてテレビを つけてみるが、過ぎ去った眠気は戻ってきてくれない。 本を閉じテレビを切ってから目を閉じてみるが、目がさえていて 全く眠れないので右を向いたり左を向いたり仰向けになったり。 いつも、一体どのくらいの時間動き回っているのだろう。 こうなれば枕の位置を直してみても眠れるわけもなく 仕方なく、以前に病院で処方された薬を飲むことになる。 処方薬を飲むと、目覚めが良くないのであまり 使用したくないが、どうしても朝一で用事がある時など ある程度睡眠をとる必要があるので背に腹は変えられない。 日向ぼっこしている猫のようにゴロリと横になって スヤスヤと眠ってみたいものだ。 なんの苦労もなく、朝までぐっすりと眠ることが出来れば 次の日から元気に動き回れると思うのだが。 にほんブログ村 突然だが素朴な疑問がある。 浦島太郎にとって、竜宮城でのメインは なんだったんだろうか。 乙姫様?魚たちの踊り?玉手箱? おとぎ話に夢を見なくなった世代では、気になるのは 乙姫様と注がれた酒やご馳走だろうな。 (結果を知っている玉手箱はもちろんノーサンキュー) 食い意地の張った自分は、注がれた酒も気になるが やはり用意された豪勢な料理を想像してしまう。 当然、海の中なのだから出てくる料理は魚介類だと思うが タイやヒラメは舞い踊るだけなのか?なんて、ちょっと 意地悪な想像も沸いてくる。 そして本題。 年末が近い今時分になると、良く見かけるのは カニ食べ放題ツアーの旅行の広告。 魚介類の大好きな我が家では、旅行の広告を眺めながら 旅は別にいいから、一度カニ料理を安くたらふく 食べてみたいと言って笑いながら広告のチラシや新聞を 片付ける。 実際に旅に行ってもどんな料理が出てくるのか わからないから、うかつにうたい文句には乗れないなと 玉手箱を開けることのないタイプの我が家。 しかし、カニを自宅で食べられるのであれば 話は別なのではないかと誰かが口を出す。 それは、自分にカニの通販サイトを調べろ!との言外の リクエストなのか? 仕方なく調べてみたら、どのサイトを選べばいいのか わからないほど、充実してるじゃないか 自分が食べたいと思うカニの料理第一位はカニの刺身だ。 刺身用のカニの脚を醤油につけて口に運ぶところを 想像すると食い意地の泉が口の中に沸いてくる 第2位は直火で炙ったカニ脚だ。 炙っている脚に火が通るときの香りとはぜる音。 ホカホカと湯気を立てる身を口に運ぶ姿を想像するだけで もうたまらない。 第3位はやはり茹でたカニだろう。 パキリと割ったカニ脚の身をつまみ出して口に運ぶ。 とろりとしたミソも忘れられない。 想像したら、食べたくて眠れなくなりそうだ。 にほんブログ村 |
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