大好きなもの達や過去の記憶の断片達
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 B型肝炎訴訟について気になっていたので調べてみた。
※厚生労働省ホームページから引用 B型肝炎訴訟とは、過去の集団予防接種等により B型肝炎に感染した被害者が、国に対して 損害賠償を求めて起こした集団訴訟。 該当者は、昭和23年~昭和63年までの間に 集団予防接種を受けた際、注射器 (注射針または注射筒)が連続使用されたことが 原因でB型肝炎ウイルスに感染した人達。
初めてこの問題が新聞記事になったときから
自分も該当時期に集団予防接種を受けていたので
注目していた。
そんなところへ、小学校時代から成人した後も
付き合いのある友人から連絡があり、たまたま
制度を利用して人間ドックを受けたところ
B型肝炎ウイルスに感染していると言われたらしい。
(人間ドックでそこまで判るのか・・・)
この友人は、小学校時代に親の転勤にあわせて
転校してきたので、いつの時点で受けた予防接種が
原因となっているのか突き止めるのは困難だと
医者に言われたらしい。
(集団予防接種なんて受けるのは小学校の頃だよな)
その後どうしているのか連絡が取れていないので
詳細はわからない。
(他人の不運をあれこれ訊ねる趣味はない)
この友人はほとんど酒を飲まず、無茶な生活も
送っていないので特別体の不調を感じることもなく
自分が無症候性キャリアであるとは知らなかった。
無症候性キャリアでも今後の人生について不安を
残さない為にも給付金の支給対象者として
認定されればいいが、 手続きが少し面倒なようだ。
認定される為には、弁護士に頼むしかないんだろうな。
にほんブログ村 PR 未来の大物歌手を大発掘!
この見出しを見て思わず目が止まった。
やはり歌手を夢見る歌が好きな人間と
有名な歌手に育てたいと探している会社という
構図はいつの時代もなくならないらしい。
確かにテレビにしろラジオにしろ”おっ”と
耳を奪われそうな歌声の持ち主が新たに
現れてくる。
音楽が好きな自分としては、
すばらしい歌声の歌手が一人でも多く
出てきてくれるのはうれしい限りだ。
一体どれだけの人数が歌手を夢見て
応募するのだろうか。
やはり、夢を憧れで終わらせたくないと
応募するのであれば”がんばれ”と大きな声で
言いたい。
この見出しを貼り出した会社へ応募し
デビューまでたどり着いた歌手の歌を
聴いてみたいものだ。
にほんブログ村 昨日3回目の注射を打ちに行った。
今回は3/4の分量。あと少しで4/4になる。
帰宅途中で何かがおかしいと感じ始めた。
元々突然の朝の冷え込みで体の調子は万全とは
言えなかったが、いきなり体が重く感じ運転席に
座っているのにフワフワした状態が続いた。
こんな状態だったからか、車のスピーカーから
聞こえてくる日本語の歌詞が妙に染みてきて
思わずポロリと何かが流れてきてしまいそうになった。
やばい、いい年した人間が車の運転中に涙が原因で
事故を起こしましたなんてとても人に言えないので
慎重にソロリソロリと安全運転に徹して帰り着いた。
やっとた家にどり着いたがどうやらちょっと
ハイになっていたようで、しばらく家族と
色々と話して食事後に電池切れでダウンした。
ぐっすりと眠ったからか、夜中に目が覚めて
このまま眠れそうもないのでパソコンの電源をいれた。
しばらくこのままでいるのだろうな。
どうも注射の後から生活のリズムが乱れてしまう。
たぶん昼頃に眠気に負けそうな気がする。
にほんブログ村 今回はお金の話。 自分は、財テクという言葉が聞かれるようになった頃から いまひとつその仕組みが理解できなくて(関わりたくなくて) 避けてきた。 しかし最近、ネットや雑誌などでFXトレードという言葉を 見るにつけ、一体どんなものなんだと気になっていたので ちょっと調べてみることにした。 (ここからの情報はFX初心者の入門講座 http://www.fx-startup.com/about.php から抜粋して引用) -------↓ 以下、引用部分 ↓------- FXとは「外国の通貨を売買して、利益を得る取引」のことをいい、 外国為替証拠金取引(Margin Foreign Exchange Trading)の 略語らしい。 簡単に言えばお金(外国の通貨)をお金(日本円)で買い、 売った差額で利益(為替差益)を狙うこと。 ここで重要になってくるのが為替レート。 為替レートとは、日本円と海外の通貨、または2国間の 通貨を交換する時の取引価格、または相場のこと。 為替レートは売り手と買い手が納得した価格に決められ、 世界経済の情勢やニュースなどの情報をもとに売買の判断を しているので、為替レートは常に変動しているらしい。 そしてこの為替の変動があるので、取引で利益をあげる チャンスが発生するのだそうだ。 ここまで調べてみて無視できないのは、 利益が出る可能性と損益が出る可能性だ。 良く新聞やニュースなどで、円高や円安という言葉を耳にする。 円高・円安とは、外国の通貨に対して、日本円の価値が 相対的に高いか安いかを表していることまでは理解しているが、 FXではどちらが良いことなのだろう。 続けて調べてみたところ、、FXで為替差益を狙うなら 円高で外貨を買い、円安で外貨を売るのがポイントらしい。 米ドルを例にすると、米ドルが安いうちに買って 高くなったら売るということ。 -------↑ 引用はここまで ↑------- FX取引を行うなら、結局は自己責任だから 本人の為替レートの見極めが重要なんだろう。 ここまで書いてきたたところで、何処で FX取引ができるのか調べてみた。 様々な企業があったが、自分が気になって ピックアップしたのがここ。 ピックアップした理由は
★FX初心者にも安心
★少額からお取引可能!
自分は、2番目の少額での取引が可能なことについて
少し興味をそそられている。
にほんブログ村 突然ですが、やっぱり音楽なんです。
美術館やギャラリーに行き、絵画や彫刻を
鑑賞しているときは心静かになって
ゆったりとした時間を過ごすことができる。
良く書けている本を読むと様々な情景が
頭に浮かんでくる。
しかし、音楽は脳の中や体に影響する
とんでもない存在なんですよ。これが。
メロディーを聴いているだけで、ここじゃない
どこかに連れて行ってくれることもあり
知らず知らずのうちに歌詞を口ずさむこともあり
気付けば体中のパーツがリズムを取っている。
最近は新しいミュージシャンの音楽を聴くことは
めったになくなったが、昔のミュージシャンの
新しく出されるCDには反応してしまう。
※大抵がBOXセットなので、すでに持っている
CDと重複している。
特に多感な時期(過去にありました)に聞いた
メロディーやボーカルの声をたまたま聴いてしまうと
耳を引っ張られ色々な記憶や感情が湧き出てしまう。
こんな時、流行の音楽だけを聴いている人達と
会話が成り立たなかった自分を思い出し、少し
笑えてしまうのが情けないのか誇らしいのか・・
やっぱり、ラジオから流れたロックの衝撃に
ガツンと頭を殴られてから現在に至るまで
今の価値観を作ってしまったのは音楽なんです。
多少望まれた道を外れてしまったけど
これでいいんだと、スピーカーから聞こえる
音楽達が言っているようです。
たまには、CDショップに行ってみようかな。
にほんブログ村 腕時計、しかも機械式のアンティークウォッチが好きで、
カタログや雑誌で見かけると目が離せなくなる。
何故ならアンティークウォッチを一般の時計店で
見かけることなんて無いからだ。
たまにアンティークウォッチをネット上で検索して
いつか手にしてみたいと考えながら、色々なメーカーの
時計を眺めている。
そのうち「メンズ・アンティークウォッチ」の
オンラインショップを見つけた。
このショップではスイス製高級腕時計をはじめとして
ヴィンテージ時計と呼べる逸品を中心に、品揃えが
充実しているようだ。
購入する際もあらかじめ在庫確認をした上での
やりとりとなるようなので安心できる。
いつか、あのアンティークウォッチを手首に巻きたい。
にほんブログ村 私はストレスでハゲになった!
突然で申し訳ありません。
これはあくまでも個人的な経験と意見であり
すべての人に当てはまるかはわかりません。
しかし、私にとっては事実なのです。
事の始まりは10数年前、聞いたこともなかった病名で
入院することになり、約1年近く入院生活を送った事が
一番のストレスの原因だと思います。
※当時は3ヶ月毎に一時退院の形式をとることで
長期間の入院が可能だった。
退院するまでの間、早く退院したくてリハビリに
励んでいました。
当時もなんとなく感じていたのですが、これからは
今まで通りに仕事や生活は送れない可能性があるという
事実にかなりのショックを受け、それでもひたすら検査と
リハビリを送る入院中の日々はかなりのストレスを
作り出す要因だったと思います。
そして入院中に鏡を見て気付いたのが
”頭頂部に髪がほとんど無い”
ということでした。
鏡を複数使うまでもなく、正面の鏡に映る顔の額から
上を見るだけで確認できたのです。
体の状態については、意地でも何とかしてやると
歯を食いしばることもできるのですが、髪については
リハビリではどうしようもできません。
退院時には杖を使っていても笑って退院できたのですが、
鏡を見ると笑えない髪の状態は無視できなかったのです。
しかし入院生活がストレスの原因だったのなら、 退院して慣れ親しんだ環境で日常生活を送ることが
できれば何とかなるかもしれない、そう思い規則正しい
生活を送り、市販の育毛剤を使用していたら、
2,3年後には正面の鏡に映る顔の額から上を見ても
しっかりと髪を確認できるようになったのです。
一安心した私はこっそりと努力を行いつつ日常生活を
送っていたのですが、それから約10年近く経ち、
散髪屋で後頭部を見せられた時に10数年前の
頭頂部の状態に近づいていることに気が付いたのです。
しかもなるべく頭頂部から後頭部を直視させないよう
気を使われている事にも気付きました。
さてどうしよう。
確かに現在もかなりのストレスを受ける生活を
送っていますが、現状を受け入れて丸坊主にしてみるか、
それともまだ足掻いてみるか考え所です。
努力でどうにも出来ない事については受け入れても
いいのですが、
まだまだ試せることはあるのではないか、
そう思えてなりません。
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